残業が多い人が仕事できる人なのか?
残業をしているから仕事ができる人なのか残業をしてないから仕事ができない人なのか・・・梅雨ちゃんはそれを今日は考えていました(;´∀`)
梅雨ちゃん的には残業が多い人は仕事が出来ないうんぬんではなく全てにおいて何も出来ない人だと思っています。
それは
明日やれることを明日にまわすことが出来ないから
残業がしているわけです。
または
お仕事の優先順位をつけることが出来ないから
残業していると思うわけです。
マンパワー不足だからとか言い訳になりません。
人が少なければ少ないなりの働き方はあるんだと思います。
臨機応変に頭を使いそれなりにもうお金を使うしかないんだと思うんです。
それでもそうしないで残業が多いからプライベートの時間が取れない。とか吐露するのはもう自業自得だと思うわけです。
でも時間外労働の対価として賃金をもらってるからよしとしている。というかむしろこの時間外労働が目当てで残っているとしか思えないわけです( ´Д`)=3
そんな100時間をこえるような労働を毎月することは梅雨ちゃんはとてもじゃないけど付き合ってられないのですよ(。ŏ﹏ŏ)
だから梅雨ちゃんは安定の大体定時で帰るです♫
どちらが仕事できる人なんだろうか?
たぶん梅雨ちゃんはお仕事出来なくてやる気ないと思われていると思うんです。
残業が美徳になっていると思うんです。
でも梅雨ちゃんはまわりに仕事出来ないと思われてもいいと思うしやる気ないと思われてもいいと思います(たぶんわかっている人はわかっていると思うので)
それよりもちゃんと帰って自分のしたい英語の勉強をしたり走ったり眠い時は早めに寝たりとかそういうことをして次の日もまたちゃんとお仕事へ行っている方が良いのではないかな?と思ったりもします。
帰りが遅くなり不規則な生活で体調を崩して休んだり体調悪いのに仕事きたりとか寝不足で寝坊して遅刻とかよりよほど・・・良いんじゃないかなと思ってしまいますね。